位階とは? 位階配合の簡単説明 同じ系統の位階配合 違う系統の位階配合 EOF; echo ListMake::listPut($list, "jump"); echo "\n"; ?> 各モンスターには数値が割り当てられている。 その数値と系統を元に配合結果が出るのが位階配合になる。 スライムが位階3、竜王が位階725になる。 位階が高いほど高ランクのモンスターになる。 ※系統とはスライム系、ドラゴン系などのことを言う。 ・位階と系統のみで配合結果が出るのが位階配合。 ・位階配合をすると生まれてくるモンスターは親よりも位階が高くなる。 ・位階が高くなると高ランクのモンスターになるので配合すればするほどモンスターが強力になりやすい。 詳しい位階配合の仕組みは下記の項目の「同じ系統の位階配合」、「違う系統の位階配合を」参照 同じ系統同士で配合すると高い系統を基準として次に位階が高い同系統のモンスターが生まれる。 下記の2体を配合する。 ・物質系・位階72「かまっち」 ・物質系・位階94「ばくだんベビー」 物質系・位階100「エビルポット」が生まれる。 位階が高い「かまっち」を基準として次に位階が高い「エビルポッド」が配合結果となる。 違う系統同士で配合すると3種類生まれるモンスターがリストに挙がる。 両親の位階が高いほうを基準として次に位階が高い、両親の系統が2種類。 両親の位階が低いほうを基準として次に位階が高い、別系統が1種類。 スラドラ自然魔獣物質悪魔ゾン スラ‐物質ドラゾン悪魔ゾン魔獣 ドラ物質‐魔獣物質悪魔ゾンスラ 自然ドラ魔獣‐ドラ魔獣スラ悪魔 魔獣ゾン物質ドラ‐自然ドラ物質 物質悪魔悪魔魔獣自然‐自然スラ 悪魔ゾンゾンスラドラ自然‐自然 ゾン魔獣スラ悪魔物質スラ自然‐ EOF; global $parts; global $table_top; $bunkai = TableMake::table_bunkai($haigou, ""); echo $table_top; foreach ($bunkai as $key => $value) { if ($key === 0) { echo ''; } else { echo ''; } foreach ($value as $key2 => $value2) { if ($key2 === 0) { $td = ''; } else { $td = ''; } echo "{$td}{$value2}"; } echo "\n"; } echo ""; echo "\n"; ?> 下記の2体を配合する。 ・魔獣系・位階6「はりせんもぐら」 ・ゾンビ系・位階9「ゴースト」 位階が高い「ゴースト」を基準として次に位階が高いゾンビ系と魔獣系がリストに挙がる。 候補1:魔獣系・位階13「いたずらもぐら」 候補2:ゾンビ系・位階16「ホイップゴースト」 ゾンビ系×魔獣系からは物質系が生まれる。 位階が低い「はりせんもぐら」を基準として次に位階が高い物質系がリストに挙がる。 候補3:物質系・位階6「おばけキャンドル」