プラス値を一気に上げる 2体で4体配合 4体配合モンスターを2体作成 EOF; echo ListMake::listPut($list, "jump"); echo "
\n"; ?> あくまの書の作成方法がわからない人は「あくまの書の作り方」を参照。

あくまの書は、生まれた子と同じプラス値になる。
これを利用することで簡単にプラス値を上げることができる。

1,「スライム+10」と「スライム+10」の配合であくまの書を作成すると、「スライム+21」と「あくまの書+21」が生まれる。

2,「スライム+21」と「あくまの書+21」をあくまの書が生まれるように配合すると「+43のモンスター」と「あくまの書+43」が生まれる。

3,この工程を繰り返すと簡単に+99のモンスターが作成できる。
※すでに+99のモンスターが手持ちにいれば、あくまの書+99を量産できて簡単に+99モンスターを作成可能。

あくまの書を使うと同じモンスターが4体いる4体配合を2体で作ることができる。
メタルキングの配合を例にして説明する。
A B C D
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 E   F
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   G
メタルキングの配合は、はぐれメタル×4で作成可能。これをはぐれメタル2体で作成する。
4体配合は、系図の上4体(A、B、C、D)がはぐれメタルになるとメタルキングが生まれる。

1,「はぐれメタル」を2体を用意する。

2,「はぐれメタル」同士を配合する。追加で「あくまの書」が生まれるようにする。

3,「はぐれメタル」、「あくまの書」の2体が生まれる。この時に「はぐれメタル」と「あくまの書」の性別が違う必要がある。

4,生まれた「はぐれメタル」と「悪魔の書」を配合する。

5,どちらも「はぐれメタル」が両親のため上の系図が4体が「はぐれメタル」になるので「メタルキング」が生まれる。

あくまの書を利用すると4体配合のモンスターを1つの過程で2体作ることができる。
スラキャンサーを例にあげて説明する。

スラキャンサーは「ゴールデンスライム」×「ゴールデンスライム」×「ダーククラブ」×「ダーククラブ」で配合できる。

1,「ゴールデンスライム」と「ゴールデンスライム」をあくまの書が生まれるように配合する。

2,「ゴールデンスライム」と「あくまの書」が生まれるする。

3,「ダーククラブ」と「ダーククラブ」をあくまの書が生まれるように配合する。

4,「ダーククラブ」と「あくまの書」が生まれるする。性別に注意する。

5,生まれた「ゴールデンスライム」と生まれた「ダーククラブ」を配合する。

6,まず1体目の「スラキャンサー」が生まれる。

7,生まれた「あくまの書」と生まれた「あくまの書」を配合する。

8,2体目の「スラキャンサー」が生まれる。